2015年7月31日 by admin

起こさないようには?起こってしまったら?ぎっくり腰対策

日ごろから対策と予防法を意識しておく

変な姿勢で立ち上がったり、勢い良く体勢を変えたり、無理をすると体は正直に悲鳴を上げます。英語圏ではぎっくり腰のことを「魔女の一撃」とも呼んで恐れられます。実際になったことのある方じゃないと、あの冷や汗が出る痛み、動けない恐怖と言うのはわかってもらえないかもしれません。繰り返したり、別の箇所に障害をもたらすこともあります。起こさない為にはどうしたらいいか、起こしてしまったらどうするか、おさらいしておきましょう。

腰痛予防に重要なインナーマッスルとは?

原因のひとつに運動不足による筋力低下があります。腰の周りの筋肉は日常生活だとなかなか鍛えることが難しく、意識してトレーニングをしないと骨盤の周りに筋肉はつきません。腹筋や背筋など、単純に体幹を鍛えるのも重要ですが、最近はコアマッスルトレーニングといって、骨を支えるインナーマッスルを鍛えることで腰痛を予防しようという取り組みが注目を集めています。激しい運動ではなく、ある姿勢をキープする、と言うスタイルでトレーニングするので、広い場所も必要なくお勧めです。

まずは安静第一だけど、休めばいいというものでもない

気をつけていても不幸にしてぎっくり腰になってしまったら、まずは安静にしましょう。そのまま床に伏して、痛みが治まるのをしばらく待つことになります。このタイミングは無理に動かすことを考えてはいけません。痛みが引いてきたら、今度は本当にわずかにだけ負担をかけることを意識しましょう。同じような痛みがくるかもしれない、と思うと動かすのはとても怖いのですが、何日も動かずに筋肉に負担をかけない、というのも繰り返す原因になってしまうようです。

むちうちの治療は整形外科で行う方法や整体院などで行う方法がありますから症状に合わせて治す場所を選びましょう。