2015年6月18日 by admin

前向きに取り組もう!うつ病の治療は専門病院へ

辛い症状に気づいたら早めの受診

うつ病の典型的な症状には、「やる気が出ない」「不眠」「悲観」といったことが続きます。始めの数日ならまだしも、これが長く続くようであればうつ病を疑ったほうがいいでしょう。こういった症状への治療は、心療内科や精神科などの病院へ受診していくことが必要です。病院へ受診するのに抵抗を感じる人もいますが、治療が遅れるほど症状がどんどん進んでいくので見逃すことはできません。自分1人で抱え込まず、まずは親しい人に相談するなどして、治療に前向きになることが大切ですよ。

主な治療法は薬の服用

うつ病の治療は、主に薬の服用となってきます。脳内にある神経伝達物質を正常に抑えていくので、服用を続けることで症状が次第に落ち着いていきます。しかし、この薬は種類もたくさんあり、人によってその効果はさまざまです。一時しても効果が表れなければ、別の薬に変えていく流れで進められるので、これなら安心して治療に取り組んでいくことができますよね。また、薬の副作用を感じる人もいるので、合わなければ医師に相談して薬を変えてもらうこともできるので、無理して服用することはありません。

人に話していくことで心が解放される

病院では薬の治療の他に、カウンセリング治療も行われています。医師が直接カウンセリングをするところもあれば、カウンセラーが在籍して時間に余裕を持って行われるところもあります。カウンセリングは、患者が辛い症状を話したりその原因を一緒に探っていくなどして、閉ざしていた心を徐々に開放していくのが目的です。こうやってオープンになっていくことで、気分もだいぶん楽になり、カウンセラーや医師への信頼感も大きくなります。信頼できる人へ自分の思いを話していくことで、嬉しさや楽しさといった健康的な気持ちを取り戻していくことができるでしょう。

うつ病の治療には一人一人のうつ病の症状にあわせて、抗不安剤や睡眠導入剤などの薬物による治療が行われます。